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保安警備


デパート、スーパー,書店,専門店などの大規模な店舗においては陳列台から、顧客が購入しようとする商品を自由に選んでレジーからカウンターまで持って行き、代金を支払うという形がとられているため、陳列台周辺の監視の目が届きにくく万引きの温床となっています。

万引きによる被害額を回復しようとするならば、被害額の数倍の売上げをしなければなりません。このようなことは企業としては防止しなければ、正当な利益を阻害されることになります。

そのような見地から店舗によっては、当社と警備契約を結び、、警備計画に基づき、熟練した保安員の派遣を受け、万引きの予防と発見、被害の回復を効果的に成果をあげて、商品万引き被害を減少させております。

保安業務を行うには次の3種類があります。

  1. 私服による店内巡回 (検挙主義)
  2. 制服による店内巡回 (予防主義)
  3. 私服と制服による店内巡回 (予防と検挙の併用)

いずれを採用するかは、店舗の規模と特徴によって、より効果的な方法を定めることがよろしいと考えます。

保安警備 (デパート)

次に万引き行為者の(心理)検挙後の措置ですが「

(動機)

  1.  遊び感覚で行う (罪の意識がうすい)
       
  2. 計画的に行う(複数以上による計画窃取)
       
  3. 精神的不安定状態により行う (病的なもの)
      
  4. 悪質常習者の犯行 (常習)
     

(検挙の措置)

1、については90%が青少年でありますので、青少年の将来を考慮して、ほとんどは警察渡しとはせずに、保護者を交えて、犯罪行為を行ったことをにんしきさせて、再犯防止と育成を目的説諭にとどめます。  

2、については、商品回収の上、店長とその悪質度を協議して警察渡しか、説諭かを決めます。

3、については、悪意は認められないため商品回収と説諭にとどめます。

4、については、警察渡しとします。

以上、保安業務の概略を述べましたが、当社では窃盗(万引き)行ってしまった人々の人権を尊重して取り扱い、人権問題に発展させることなく、保安業務を実施して、各企業の名誉を損なうことなく被害の減少に努めております。
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